まくべつ農村アカデミー

Q&A(よく質問されること)

まくべつ農村アカデミーについて

Q1.短期農業体験は随時申し込みできるみたいですが、連絡してすぐに体験できますか?
A1.

希望される時期から1か月以上前には事前に連絡をください。 体験したい農業(酪農・畑作・その他)を確認したあとに、受入農家を探して了承していただいてから、受入の可否を判断します。 また、研修中の住居等のこともありますので事前の打合せ期間が必要となります。

Q2.宿泊施設の住居はどのようなタイプですか?
A2.

単身者用が3部屋(LDK洋室9帖)と妻帯者用が9部屋(1LDK洋室8帖と6帖)及び短期研修生女性専用3部屋(和室8帖)です。

Q3.宿泊施設の家賃はいくらですか?
A3.

住宅は、幕別町農業担い手支援センター宿泊棟を使用できます。

  • 1LDK(妻帯者用)11,000円/月 光熱水費別
  • LDK(単身者用)7,000円/月  光熱水費別
  • 和室(短期研修生女性専用)4,000円/月 光熱水費込
    ※11月から翌年の4月までの期間は6,000円/月
Q4.実際に準備するものは何ですか?
A4.

1LDK及びLDKに関しては、オール電化で暖房設備、電磁調理器があります。この他、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、テレビ、食器、炊飯器、衣類、寝具、カーテン、スマホ等必要なものは持参してください。(一部貸出しているものがありますのでご相談ください。)
女性専用の和室に関しましては、オール電化で暖房設備があります。また、共同利用で洗面所、トイレ、入浴室、洗濯室、台所(電磁調理器、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器・食器など)があります。なお、テレビ、衣類、寝具、スマホ等必要なものは持参してください。

Q5.研修における交通手段は?
A5.

基本的には研修農家宅まで自ら通っていただきますので、自動車やバイク等の用意が必要となります。

Q6.住居から買い物する場所はありますか?
A6.

農村地区にある住居のため周りに商店は一切ありません。市街地へは自動車で15分のところにあり、近隣の市へは25分程度かかります。

Q7.研修中の生活費・給与は?
A7.

研修手当として支給されますが、十分な額ではありません。 それ以外は自己負担なので当分の生活費について考慮願います。

Q8.研修先の受入農家と協議することは何ですか?
A8.

受入農家先と本人とで、食事代などの経費、研修時間及び休日を決めていただきます。

Q9.研修中のケガ等の補償はありますか?
A9.

農家実習をされるみなさんが万が一にもケガをされた場合に備え、傷害保険に加入しています。研修中の事故をはじめ、日常生活の中におけるケガ等幅広く補償します。 また、傷害保険以外の保険(生命保険、自動車保険等)の加入は自己負担となります。

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